不確かさの見積もりに関するガイド（繊維引張強さ試験） JNLA公表・公開文書 | 適合性認定 | 製品評価技術基盤機構

JNG320S0701 03

ＪＮＬ 確 さ 見積 関

録 係 区 _{繊維引張強さ試験}

(第 )

改正 成 _日

独立行政法人製品評価技術基盤機構

認定セン

指針 関 全 著作権 独立行政法人製品評価技術基盤機構 属 指針 全部又 部転用 電子的 機械的 転写 方法 含 独立行政法人製品評価技術基盤機

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目 次

... 4

繊維引張強さ試験 測定 確 さ 評価 い ... 4

確 さ 評価 考え方 ... 4

3.1 厳密さ 程度 ... 4

3.2 ンプ ン 確 さ ... 5

3.3 確 さ 評価 プロ ... 5

3.4 測定 確 さ 適用 範 要因 抽出 ... 5

測定 確 さ 見積 手 ... 6

4.1 引張強さ試験 確 さ ... 6

4.2 引張試験機 起因 確 さ ... 6

4.2.1 校正値 ... 7

4.2.2 校正 確 さ ... 7

4.2.3 引張試験機 用い 測定 際 確 さ ... 8

4.3 試験操作 起因 確 さ ... 8

4.3.1 統計的 実験計画 散 析 求 方 ... 9

4.3.2 試料 起因 確 さ 取扱い ... 9

技能試験 算出 方法 ... 10

算出 例 ... 10

算出例 実験計画法 方法 ... 11

算出例 実験計画法 方法 ... 18

算出例 技能試験 方法 ... 25

算出例 繰 返 反復 試験 方法 ... 26

付属 今回 改正内容 ... 28

試験所認定制度 い 試験 業者 ISO/IEC 17025 適合 要求さ

そ 要求 測定 確 さ 推定 あ 測定 確 さ 推定

ISO/IEC Guide 98-3 計測 確 さ 表現 Guide to the expression of uncertainty in measurement :GUM 用 文書 存在 試験 確

さ 求 適用 い面 あ 文書 作成

本来 測定 確 さ 各試験所 考え方 求 あ 試験 確

さ 求 方 大幅 異 疑問 あ 確 さ 求 い

労力 知識 必要 新 試験所 確 さ 求

際 参考 考え方 示 繊維引張強さ試験 例 い

JNLA 繊維引張強さ試験 JIS L 1013 化学繊維フ ン 糸試験方法 8.5 JIS L 1095 般 績糸試験方法 9.5 JIS L 1096 織物及び 編物 生地試験方法 8.14 及びJIS L 3201 羊毛長尺フ 6.9 等 試験

測定 確 さ 見積 適用

繊維引張強さ試験 測定 確 さ 評価 い

認定セン JNLA 試験 測定 確 さ 適用方針 JNRP24

公表 類 示 い 繊維引張強さ試験方法

類 生地及び織物 関 試験方法 第 類 定量試験 B 類

さ 糸 試験 い JIS 製品規格 引張強さ 変動率 規定さ

い 第 類 定量試験 A 類さ 確 さ 見積 い 可能 あ

JNLA 録試験所 測定 確 さ 評価方法 見 主 確 さ要因 抽出 あ 確 さ 算出 際 考慮 要因及び算出方法 各試験所 考え方

相違 い

繊維引張強さ試験 破壊試験 あ 試験方法 試料自体

区 い う いう 重要 仮 試験方法 確

さ 求 本来 確 さ “値” 信頼性 あ “試験方法” 信頼性

表 い 値 信頼性 試験方法 信頼性 大 く依存

確 あ

確 さ 評価 考え方

3.1 厳密さ 程度 *¹

確 さ 評価 用い 厳密さ 程度 方法 ISO/IEC 17025 5.4.6.2 注記 1

あ 具体的 以 重要 考え

測定 確 さ 評価 プロ

顧客 要求

様 適合性 決定 際 限界値

現状 関係業界 確 さ 対 十 理解 進 及び

あ 要求さ い い 今 製品認証制度 充 測定 確 さ 結

試験所 能力評価 影響 等 状況 変化 そ 厳密さ 問わ

*¹ 参考文献 試験 ^{測定 確 さ評価 解説} 手引 APLAC TC005

3.2 ンプ ン 確 さ

通常 繊維製品 試験 顧客 製品 提供さ い 製品群

ンプ ン 確 さ 考慮 い

製品 試験試料 作成 際 確 さ 必要 応 考慮

い

3.3 確 さ 評価 プロ

確 さ 評価 基本的 測定 数学 測定量

Y

入力量

_X

_i 関数 表

Y

推定値

y

確 さ

_X

_i 推定値

_x

_i 確 さ 合成 求 場合 入力量

_X

_i 試験機 試験 測定者 決 い 場合 試験 操作

条件等 起因 確 さ 評価 際 確定

必要 あ 試験日 環境条件等 変動要因

確定 あ 確定的 表 困難 あ 従 変動要因 数値 基 く水準

合理的 因子 見 重要 反復実験 確 さ 客観

的 推定 効 手段 いえ

方 変動要因 考慮 変動要因 含 技能試験等

利用 評価 可能 あ

3.4 測定 確 さ 適用 範 要因 抽出

確 さ 適用範 JIS 規格 試験方法 評価 望 例え

JIS L 1096 織物及び編物 生地試験方法 場合 組織 厚さ 密度等 織物

性質 確 さ 主要 要因 変わ JIS 規格 試験方法 目 細

化 確 さ 求 必要 あ い 要因 抽出 確 さ 影響

思わ 要因 列挙 そ 経験的 評価 主要 要因 決

般的 あ 測定結 影響 え 考え 要因 抽出

以 う 特性要因 フ ン 作成 主要 要因 ○印 付

評価 評価 過程及び特性 要因 関係 わ や い

測定 確 さ 見積 手

以 測定 確 さ 見積 際 標準的 手 記載 要因 特定及び算

出方法 厳密さ 程度及び試験結 対 測定 確 さ 寄 考慮 必要

あ 概 決 い 留意 必要 あ

4.1 引張強さ試験 確 さ［

(ten)

u

c ］

引張強さ試験 確 さ要因 次 考え

試験機 起因 確 さ

_u

_mac 試験操作 起因 確 さ

u

_ope

試験試料 起因 確 さ

u

_sample

要因 引張強さ試験 確 さ

(ten)

u

c 2

sample 2

ope 2

) mac ten

c( ^{u u u}

u

  

求

但 試験試料 前 評価 影響 少 い 断 場合 試験

試料 起因 確 さ 試験操作 起因 確 さ 含 評価

場合

2 ope 2

) mac ten

c( ^{u u}

u

 

求 可能 あ

4.2 引張試験機 起因 確 さ［

_u

_mac］

試験者 試 料

試料作成

環境条件

初荷重

引張試験機

つかみ間隔 引張速度

校正

組成 熟練度 組織

直尺

不確かさ

温度

湿度

試験方法

作成者

例 繊維引張強さ試験 特性要因

引張試験機 起因 確 さ 次式 求

2 pul 2

cal_ins

mac ^{u u}

u

 

^又 u_{cal_out}²



u_pul²

cal_ins

u

引張試験機 内部校正 確 さ

cal_out

u

引張試験機 外部校正 確 さ

u

pul 引張試験機 用い 測定 際 確 さ 4.2.1 校正値

校正 確 さ 見積 場合 校正値 考え 今回 確

さ 見積 校正値 確 さ 比 小さく補正 必要 い

前提 い 校正値 大 い場合 計測器 補正 必要

あ 確 さ評価 い JIS Z8404-2 測定 確 さ-第 部 測定 確 さ評価 繰返 測定及び 実験 利用 指針 5.5 及び 8.

記述さ い

試験所 定 管理範 校正値 あ 使用可 確 さ 含 い 場合 管理範 矩形 布 想定 確 さ 求 必要 あ

4.2.2 校正 確 さ

(1) 内部校正 確 さ［

u

_{cal_ins}］

内部校正 確 さ 次式 求

2 cal_pul 2

cal_ref

cal_ins ^{u u}

u

 

参照標準 確 さ［

u

_{cal_ref}］

参照標準 用い 場合

確 さ要因 質量 確 さ及び校正場所 重力加速度 考

え 重力加速度 要因 確 さ要因 十 小さい 無視

具体的 校正用 JCSS 校正証明書等 記載さ い 張 確 さ

求 標準 確 さ 用い 複数 用い 校正 場合 確

さ 大 い 値 標準 確 さ 用い 更 内部校正

場合 そ 確 さ 加え

参照標準 ロ セ 用い 場合

確 さ要因 ロ セ 校正値 確 さ 温度変動 確

さ 長期 安定性 確 さ要因 考え 主 要因 ロ セ

校正値 確 さ 算出

具体的 ロ セ JCSS 校正証明書等 記載 い 張 確 さ 求 標準 確 さ 用い

校正対象 引張試験機 起因 確 さ［

u

_{cal_pul}］ 校正対象 引張試験機 起因 確 さ 次式 求

2 cal_res 2

cal_rep

cal_pul ^{u u}

u

 

参照標準 用い 校正 際 繰 返 確 さ［

u

_{cal_rep}］

n

回繰 返 測定 結 均値 標準偏差 求

表示 解能 確 さ［

u

_{cal_res}］

指示計 最少桁 増 そ 力 除 相対 解能 求 場

合 最小表示桁 1/2 矩形 布 標準 確 さ 求

(2) 外部校正 確 さ［

u

_{cal_out}］

引張試験機 軸試験機 JCSS 校正証明書等 標準 確 さ 求

4.2.3 引張試験機 用い 測定 際 確 さ［

u

_{cal_pul}］

校正値 確 さ 校正時 効 あ 実際 引張試験機 使用

測定 際 確 さ 考慮 い

以 方法 考え 試験所 厳密さ 程度 勘案 選択

必要 あ

各 確 さ要因 合成 方法

使用時 温度変動 長期 安定性 負荷 前 零 変動 等

要因 評価 確 さ 求 正確 確 さ 見積 時間

等 現実的 い

JIS B 7721 規定 等級 類 試験機許容差 求 方法 *²

JIS 規定 い 誤差 確 さ成 求 非現

実的 あ 繰返 誤差 相対 解能 確 さ 算出 JIS B 7721 適合 試験機 あ 方法 妥当 あ

引張試験機 検証 際 許容範 求 方法

内部校正 値 試験所 規定 許容範 内 あ 適合 場合 測

定時 温度変動 長期安定性 含 考え 許容範 確

さ 見積

引張試験機 ロ 求 方法

引張試験機 ロ 記載 い 荷重測定精度 求 現実的

方法 あ 確 さ 大 く 傾向 あ

4.3 試験操作 起因 確 さ［

u

_ope］

試験操作 確 さ 変動 物理的 原因 わ い 多い 従 そ

要因 試験操作 確 さ 影響 明白 あ 要因 取 具体的

過去 経験等 影響 あ 思わ 要因 選び出 散 析 求

般的 あ

4.3.1 統計的 実験計画 散 析 求 方 *

実験計画 用い 試料 適 ン ロ ンプ い く

少 い 均質性 高い試料 選ぶ必要 あ 但 繊維以外 試料 用い

場合 繊維 特性 失わ い試料 選定 い

実験計画法 試験 実施 場合 要因数 以 あ 試験回数 少

い直交配列表 要因数 以 あ 多元配置 析 活用 方 い 無作

抽出 試験 困難 場合 乱塊法 割法 法等 考慮 厳密さ

程度 過去 利用 試験 係 時間及び 減

交互作用 い 明確 根 あ 要因 考慮 必要 あ 通常

誤差 考え

* 各要因間 相関関係 い 及び 差 い 前提 い 前提 崩

統計処理 複雑

4.3.2 試料 起因 確 さ 取扱い

4.3.1 実験 求 試験操作時 確 さ

u

_ope 試験者 起因 確 さ

_u

_man 引張速度 起因 確 さ

_u

_vel 試験操作 繰 返 確 さ

u

rep あ う

u

_rep 試料 起因 確 さ 入 い

以 考え方 提案

(1) 当該試料 繊維引張試験

_n

≧3 実施 標準偏差 当該試料

引張強さ試験

_s

_s 求

引張強さ試験

s

_s ^{前 確 さ} 実験 3.3.1 参照 求 引張試験機 確 さ

_u

_mac 及び当該試験操作 関わ 確 さ要因 試験

者 試験条件及び環境条件等 引 当該試料 繰返

_s

_i

求 場合 試験操作 関わ 確 さ要因 試験者 環境条件

等 条件 試験操作 確 さ 求 際 影響 い要因 見

_s

_i

当該試料 起因 試験操作 繰 返 確 さ

_u

_i 考え

良い JIS 回 繰 返 試験 均値 試験結

_s

_i

次 求

 

3

2 mac 2

ope 2

s

^{u u}

s

_i

 s ^{ }

試験条件 場合

_s

_i＝

_u

_i

4.3.1 実験 求

u

_rep

u

_i ^{小さい場合 安全側 見積}

u

_rep 試験操作 確 さ 或い

u

_rep 散

_

²検定 結 意差

u

rep 試験操作 繰返 確 さ 検定結 意 場合 求

_s

_i

u

i ^{試験操作 確 さ}

u

_i ^{大 い場合 安全側 考慮}

u

_i ^試

験操作 繰返 確 さ

(2) 原則 前 評価

u

_rep 採用 但 明 当該試料 引張試験

s

s

u

_rep 大 い 又 小さい 想定さ 場合 当該試料

繰 返

_s

_i 求

_s

_i

u

_rep 差

u

_rep 散



2^{検定 行う 意差 認}

s

_i

u

_i

u

_i ^{試験操作 繰 返}

確 さ

(3) 試験操作 繰 返 確 さ 大 い 推定さ 数種類 試料 い (1) 準 評価 行い 番大 い 確 さ 引張試験 共通 確 さ

技能試験 算出 方法 *⁴

技能試験 試験所間 内 主要 要因 含

確 さ 評価 利用可能 あ 方法 試験所間 能力

差 反映さ い 厳密さ 程度 思わ 確 さ 要求度 い試験

適用さ あ

*⁴ 参考 産総研 榎原 試験 確 さ評価 い 建材試験情報 04

算出 例

以 算出 例 試験 要因 水準 値 あ 算出結 値 実

際 実験 基 く値 い 各試験所 適 要因 水準 決 実施 必要 あ

算出例 実験計画法 方法 算出例 実験計画法 方法

算出例 技能試験 方法

算出例 繰 返 反復 試験 方法

算出例 実験計画法 方法

試験条件

JIS L 1096 8.14 引張強さ及び伸び率 8.14.1 JIS 法 a) A 法 プ法

試験機 定速伸長型 試験 幅 5 cm 間隔 20 cm 引張速度 200 mm/min 評価対象 引張強さ(N)

評価方法

計測機器 確 さ及び経験的 影響 推定さ 主要 要因 評価 A プ評価 統計的手法 方法 B プ評価 統計的手法以外 方法 合成 方法 あ

試験操作 確 さ 要因

試験者 試料 幅 試料 間隔 引張速度 初荷重 環境温度 確 さ 主 要因

確 さ 見積

4.1 試験操作時 確 さ［

u

_ope］

試験者 試料 幅 試料 間隔 引張速度 初荷重 環境温度 要因 散 析 行う

実験計画

要因 多い L16 型直交配列表 割 付

要因 水準 繰 返 試験 試料 ンプ 添付白布 組成

A

要因 試験者 永田 鈴木

B

要因 試料 幅 48 mm 52 mm C要因 試料 間隔 198 mm 202 mm

D

要因 環境温度 18 ℃ 22 ℃

E

要因 初荷重 +5 g -5 g JIS 規格値

F

要因 引張速度 199 mm/min 201 mm/min

割付 方法

列番 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 割付

_{A B} e _C e e e _D e e _F e e e _E

試験結

散 析 結

a 割付 求 交互作用 意 あ 否 係わ 誤差 プ

散 析表

要因

S ^ V F

₀ E

 

V F

 1 , 9 : 0 . 05 

試験者

A

1105.56 1 1105.56 7.25^*



_e²

 8 

_A² 5.12 試料 幅

B

^{68.06 1 68.06 0.45}



_e²

 8 

_B²

試料 間隔

_C

217.56 1 217.56 1.43



_e²

 8 

_C²

環境温度

D

7.56 1 7.56 0.05



_e²

 8 

_D²

初荷重

E

264.06 1 264.06 1.73



_e²

 8 

_E²

引張速度

F

^{855.56 1 855.56 5.61*}



_e²

 8 

_F²

誤差

e

1373.06 9 152.56



_e²

計 3891.44 15

試験番号 試験結 N) 1 445 2 478 3 435 4 463 5 474 6 445 7 444 8 464 9 456 10 418 11 438 12 432 13 452 14 443 15 432 16 444 均値 447.69

b. 意 い要因 試料 幅

_B

試料 間隔

_C

環境温度

_D

初荷重

_E

誤差 プ

散 析表

要因

S ^ V F

₀ E

 

V F

 1 , 13 : 0 . 05 

試験者

A

1105.56 1 1105.56 7.45^*



_e²

 8 

²_A 4.67 引張速度

F

^{855.56 1} 855.56 5.76^*



_e²

 8 

_F²

誤差

e

1930.31 13 148.49



_e²

計 3891.44 15

散 析表 結 試験者

A

及び引張速度

F

要因 意

確 さ 求

確 さ 計算

試験者

_A

確 さ［

_u

_man］

N

10.94

8

N

49

.

148

N

56

.

1105

man

8 ^

 

 



_A ^{VA Ve}

u



引張速度

_F

確 さ［

_u

_vel］

N

8 9.40

N

49

.

148

N

56

.

855

vel

8 ^

 

 



_F ^{VF Ve}

u



繰 返 確 さ［

_u

_rep］

JIS 回繰 返 試験 均値 試験結 回 均値

確 さ 求

N

3 7.04

N

49

.

148

3 3

rep

^{   }

e

e

^V

u ^

4.2 引張試験機 起因 確 さ［

_u

_mac］

引張試験機 校正 確 さ［

_u

_cal］

引張試験機 銅 内部校正 い

銅 校正 確 さ［

_u

_{cal_ref}］

銅 JCSS 校正証明書 張 確 さ 2 g

k

=2 銅

確 さ 重量 ロ 単 N 換算 銅 校正 確 さ 求

N

0.0098

2

N

0.0196

2

g

1

00

.

0

N

9.80665

g

2

^-1

cal_ref

^{ }



 

u

校正 繰 返 確 さ［

_u

_{cal_rep}］

校正 回繰 返 表 得

1 2 3 均値 標準偏差 均値 標準偏差 +5 N +10 N +3 N +6.00 N 3.61 N 2.08 N

校正 繰 返 確 さ

u

_{cal_rep}

_{ 2.08 N}

表示 解能 確 さ［

u

_{cal_res}］

表示 小数 桁 N 表示

N

000288

.

0

3

N

5

000

.

0

cal_res

^{ }

u

引張試験機 用い 測定 際 確 さ［

u

_pul］

試験機 精度 様書 荷重測定精度 指示値 み1 ％ 規定 い 最大荷重容量 1kN 引張試験機 使用 み1 ％ み10 N

矩形 布

5.77 N

3

N

10

pul

^{ }

u

表

記号 要 因 値 み

プ

布 除数 ^{標準 確 さ} N

cal_ref

u

銅 校正 確 さ 0.0196 N B 正規 2 0.0098

cal_rep

u

校正 ^{繰 返} 確 さ 2.08 N A 2.08

cal_res

u

表示 解能 確 さ 0.0005 N B ^矩形 3 0.000288

cal_ins

u

試験機 ^校正 確 さ 2.08

u

pul ^{試験機 用い 測定 際}

確 さ ^{10 N B 矩形 3 5.77}

u

mac ^{引張試験機 起因} 確 さ 6.13

u

man ^{試験者 起因} 確 さ 10.94 N A ^10.94

u

vel ^{引張速度 確} さ 9.40 N A 9.40

u

rep 繰 返 確 さ 7.04 N A 7.04

u

ope ^{試験操作時 確} さ 16.05

(ten)

u

c 合成標準 確 さ 17.18

U

^{張 確 さ} k＝2 34.36

当該試料 繊維引張強さ試験 確 さ［

u

_{c ten} ］

試験操作時 確 さ 求 場合 試験者 人 あ 確 さ要因

除外

2 2 vel 2 pul 2

cal_ins

s ^{u u u u}i

s

   

^考え

s

s ^{当該試料 引張強さ試験}

u

i ^{当該試験操作 繰 返 確} さ

(1) 4.3.2(1) 試験操作時 確 さ 求 場合

JIS 試験

n

= 3 実施 活用 場合

JIS 試験 実施 結 表 試験 得

1 2 3 均値

s

_s

445 N 478 N 435 N 452.67 N 22.50 N

試料 繰 返

_s

_i 求

3

)

(

_{cal_ins}² _pul² _vel²

2

s

^{u u u}

s

_i

 s ^{  }

N

11.26

3

]

N)

40

.

9

(

)

N

77

.

5

(

N)

08

.

2

[(

N)

50

.

22

(

^{2 2 2 2}

 



 

s

i^＝

u

_i ^考え

u

_i

(  11.26 N)  u

_rep

(  7.04 N )

今回 試験 求 試験操作 繰 返 確 さ

_u

_i 採用

採用 確 さ成 用い 表 従い 確 さ 見積

合成標準 確 さ［

(ten)

u

c ］

N

19.30

N)

26

.

11

(

N)

40

.

9

(

N)

94

.

10

(

N)

77

.

5

(

)

N

08

.

2

(

^{2 2 2 2 2}

(ten)

c

^{     }

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  19.30 N  2  38.60 N  38 N

表記例

_{( 453}  _{38 ) N}

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

確 さ 求 試験 10 回繰 返 実施 場合

試験 実施 結 表 試験 得

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

s

_s

445 N 478 N 435 N 463 N 474 N 445 N 444 N 464 N 456 N 418 N 18.40 N

試料 繰 返

_s

_i 求

3

)

(

_{cal_ins}² _pul² _vel²

2

s

^{u u u}

s

s

_i

 ^{  }

N

3 8.42

]

N)

40

.

9

(

)

N

77

.

5

(

N)

08

.

2

[(

N)

40

.

18

(

^{2 2 2 2}

 



 

s

i^＝

u

_i ^考え

u

_i

(  8.42 N )  u

_rep

(  7.04 N )

今回 試験 求 試験操作 繰 返 確 さ

_u

_i 採用

採用 確 さ成 用い 表 従い 確 さ 見積

合成標準 確 さ［

u

_c(ten)］

N

17.79

N)

42

.

8

(

N)

40

.

9

(

N)

94

.

10

(

N)

77

.

5

(

N)

08

.

2

(

^{2 2 2 2 2}

) ten

c(

^{     }

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  17.79 N  2  35.58 N  36 N

表記例

( 453  36 ) N

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

(2) 4.3.2(2) 試験操作時 確 さ 求 場合

(1) 試験結 大 い 断 熟練試験者 再試験 実

施 結 表 得

1 2 3 均値

^s

s

448 N 460 N 434 N 447.33 N 13.01 N

試料 繰 返

_s

_i 求

3

)

(

_{cal_ins}² _pul² _vel²

2

s

^{u u u}

s

_i

 s ^{  }

N

3 3.80

]

N)

40

.

9

(

)

N

77

.

5

(

N)

08

.

2

[(

N)

01

.

13

(

^{2 2 2 2}

 



 

)

N

( 3.80

s

i

u

_rep

(  7.04 N )

間 明確 差 あ 断

u

_rep 散



2^{検定 実施 結 意差 実験}

求 繰 返 確 さ

u

_rep 採用

採用 確 さ成 用い 予 求 表 従い 確 さ 見積

合成標準 確 さ［

) ten c(

u

］

N

17.18

) ten

c(

^

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  17.18 N  2  34.36 N  34 N

表記例

( 447  34 ) N

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

算出例 実験計画法 方法

試験条件

JIS L 1096 8.14 引張強さ及び伸び率 8.14.1 JIS 法 a) A 法 プ法 試験機 定速伸長型 試験 幅 5 cm 間隔 20 cm 引張速度 200 mm/min 評価対象 引張強さ(N)

評価方法

計測機器 確 さ及び経験的 影響 推定さ 主要 要因 評価 A プ評価 統計的手法 方法 B プ評価 統計的手法以外 方法 合成 方 法 あ

試験操作時 確 さ 要因

試験者 及び試料作成者 確 さ 主 要因

確 さ 見積

4.1 試験操作時 確 さ［

u

_ope］

試験者 試料作成者 要因 散 析 行う 実験計画

繰 返 あ 元配置 実験 い 実験 実施 試験者 変更 難 い 反復 中 試験者津田 山川 い 先 実験

割実験

試料 ンプ 織 組成

A

要因 試料作成者 岩田 酒井 橋本 水準

B

要因 試験者 津田 山川 水準

試験結 及び試験 序 単 N

試験者

B

反復

R

^{試料作成者}

^A

^試験 序

岩田 酒井 橋本

津田

1 653 634 689 1 2 637 643 645 5 3 643 654 643 6

山川

1 635 643 645 2 2 624 634 638 4 3 632 631 641 3

均値= 642.44 Ｎ 散 析 結

a. 交互作用 意 あ 否 係わ 誤差 プ 散 析表

要因

S ^ V F

₀ E

 

V F

 0 . 05 

試験者

B

773.56 1 773.56 30.47^{* 2}

3

²

9

²

1

2 ^{e B}

e

^{ }

  

18.51

反復

R

535.44 2 267.72 10.54 ²

3

²

6

²

1

2 ^{e R}

e

^{ }

  

19.00

次誤差

e

₁ 50.78 2 25.39 0.19 ^{2 2}

1

2

³

^e

e

^

 

試料作成者

A

555.44 2 277.72 2.07 ²

6

²

2 ^A

e

^

 

4.10

次誤差

e

₂ 1341.22 10 134.12



_e²₂

計 3256.44 17

b. 意 い 目 誤差 プ

散 析表

要因

S ^ V F

₀ E

 

V F

 1 , 16 : 0 . 05 

試験者

B

773.56 1 773.56 4.98^*



_e²

 9 

_B² 4.49 誤差

e

2482.88 16 155.18



_e²

計 3256.44 17

確 さ 計算

試験者

B

確 さ［

u

_man］

N

9 8.29

N

18

.

155

N

56

.

773

man

9 ^

 

 



_B ^{VB Ve}

u



繰 返 確 さ［

u

_rep］

JIS 回繰 返 試験 均値 試験結 回 均値

確 さ 求

N

3 7.19

N

18

.

155

3 3

rep

^{   }

e

e

^V

u ^

4.2 引張試験機 起因 確 さ［

_u

_mac］

引張試験機 校正 確 さ 外部校正 ［

u

_{cal_out}］

引張試験機 JCSS 校正証明書 相対 張 確 さ 0.5 ％

k

=2 あ 測定 最大値 689 N 引張試験機 校正 標準 確 さ 求

N

.72

2 1

N

445

.

3

2

)

005

.

0

N

689

(

cal_out

^{ }

 

u

引張試験機 用い 測定 際 確 さ［

u

_pul］

様書 記載 い 荷重測定精度 指示値 み1 ％ 試験機 精度 場合 表示 解能 含 考え

測定値 最大値 689 N あ 場合 測定精度 み7 N

矩形 布

_{4 .04 N}

3

N

7

pul

^{ }

u

表

記号 要 因 値 み

プ

布 除数 ^{標準 確 さ} N

cal_out

u

^{試験機 校正} 確 さ 3.445 N B ^正規 2 1.72

u

pul ^{試験機 用い 測定 際}

確 さ ^{7 N B 矩形 3 4.04}

u

mac ^{引張試験機 起因 確 さ} 4.40

u

man ^{試験者 起因} 確 さ 8.29 N A 8.29

u

rep ^{繰 返 確} さ 7.19 N A ^7.19

u

ope 試験操作時 確 さ 10.97

) ten c(

u

合成標準 確 さ 11.82

U

^{張 確 さ} k＝2 23.64

当該試料 繊維引張強さ試験 確 さ［

) ten c(

u

^］

試験操作時 確 さ 求 場合 試験者 人 あ 確 さ要因

除外

2 2 pul 2

cal_out

s ^{u u u}i

s

  

考え

s

s ^{当該試料 引張強さ試験}

u

i ^{当該試験操作 繰 返 確} さ

(1) 4.3.2(1) 試験操作時 確 さ 求 場合

JIS 試験

n

= 3 実施 活用 場合

JIS 試験 実施 結 表 試験 得

1 2 3 均値

s

_s

634 N 643 N 645 N 640.67 N 5.86 N

試料 繰 返

_s

_i 求

N

2.24

3

]

)

N

04

.

4

(

)

N

72

.

1

[(

N)

86

.

5

(

3

)

(

_{cal_out}² _pul^{2 2 2 2}

2

s

^{ }  ^{ } 

 ^{s u u}

s

_i

s

i^＝

u

_i ^考え

u

_i

(  2 . 24 N )  u

_rep

(  7.19 N )

安全側 考慮 実験 求 繰 返 確 さ

u

_rep 採用

採用 確 さ成 用い 表 従い 確 さ 見積

合成標準 確 さ［

) ten c(

u

］

N

11.82

N)

19

.

7

(

N)

29

.

8

(

N)

04

.

4

(

N)

72

.

1

(

^{2 2 2 2}

) ten

c(

^{    }

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  11.82 N  2  23 .64 N  24 N

表記例

_{( 641}  _{24 ) N}

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

確 さ 求 試験 10 回繰 返 実施 場合

試験 実施 結 表 試験 得

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

s

_s

689 N 645 N 643 N 643 N 634 N 631 N 653 N 637 N 643 N 624 N 17.73 N

試料 繰 返

_s

_i 求

N

3 9.92

]

)

N

04

.

4

(

)

N

72

.

1

[(

N)

73

.

17

(

3

)

(

_{cal_out}² _pul^{2 2 2 2}

2

s

^{ }  ^{ } 

 ^{s u u}

s

_i

s

i^＝

u

_i ^考え

u

_i

(  9.92 N )  u

_rep

(  7.19 N )

今回 試験 求 試験操作 繰 返 確 さ

_u

_i 採用

採用 確 さ成 用い 表 従い 確 さ 見積

合成標準 確 さ［

) ten c(

u

］

N

.65

13

N)

92

.

9

(

N)

29

.

8

(

N)

04

.

4

(

N)

72

.

1

(

^{2 2 2 2}

) ten

c(

^{    }

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  13.65 N  2  27 . 3 N  27 N

表記例

_{( 641}  _{27 ) N}

試験結 み 続く数 包含係数

k

= 2 張 確 さ 表

(2) 4.3.2(2) 試験操作時 確 さ 求 場合

JIS 試験

_n

= 3 実施 活用

試験 表

1 2 3

s

_s

634 N 643 N 645 N 5.86 N

試料 繰 返

_s

_i 求

N

24

.

2

3

]

)

N

04

.

4

(

)

N

72

.

1

[(

N)

86

.

5

(

3

)

(

_{cal_out}² _pul^{2 2 2 2}

2

s

^{ }  ^{ } 

 ^{s u u}

s

_i

)

N

24

.

( 2

s

i

u

_rep

(  7.19 N )

間 明確 差 あ 断

u

_rep 散



2^{検定 実施 結 意差 実験}

求 繰 返 確 さ

u

_rep 採用

採用 確 さ成 用い 予 求 表 従い 確 さ 見積

合成標準 確 さ［

) ten c(

u

］

N

11.82

) ten

c(

^

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  11.82 N  2  23 .64 N  24 N

表記例

_{( 641}  _{24 ) N}

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

参考

算出例 独立行政法人産業総合研究所 計測標準研究部門 確

さ Web 散 析 利用

ン ロ 記 あ

［要因 子］

因子 前 Y B R

因子 水準数 Y 2 3

因子 前 X A

因子 水準数 X 3

［因子 設定］

因子 型 0 1 0

方 割

［因子 指定］

1 2 E2 3 E3

算出例 技能試験 方法

試験条件

技能試験 条件 確 さ 見積 試験条件 致

評価方法

過去 実施 技能試験 活用 確 さ 算出 但 z

2 超え 除外

確 さ 要因

試験 環境条件 試験者 等 要因 含 い 考え

但 試験所間 確 さ 考慮

確 さ 見積 技能試験結

技能試験 参加 試験所 生 引張強さ 記 あ

単 N

試験所番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

繰 返

1 551.0 566.0 550.0 620.0 606.0 552.0 623.0 600.0 614.0 535.0 2 553.0 588.0 554.0 610.0 598.0 544.0 615.0 575.0 567.0 558.0 3 555.0 573.9 566.0 610.0 613.0 543.0 630.0 585.0 562.0 520.0

試験所番号 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

繰 返

1 628.6 564.0 595.0 607.0 590.4 565.0 602.3 590.0 610.0 599.2 2 619.8 554.0 578.0 609.0 588.4 565.0 606.2 599.0 628.0 603.1 3 602.1 534.0 598.0 612.0 590.4 575.0 618.0 587.0 612.0 611.0 均値= 586.31 N

確 さ 見積

試験所間 元配置 散 析 行う

散 析表

要因

_S ^ _V F

₀ E

_{ }

V F

_ 19 , 40 : 0 . 01 _

試験所間

_A

40162.70 19 2113.83 16.72^**



_e²

 3 

_A² 1.85 誤差

e

5055.33 40 126.38



_e²

計 45218.03 59 試験所間 高度 意 あ

試験所間

A

確 さ［

u

_lab］

N

.74

3 25

N

38

.

126

N

83

.

2113

lab

3 ^

 

 



_A ^{VA Ve}

u



繰 返 確 さ［

u

_rep］

JIS 回繰 返 試験 均値 試験結 回 均値

確 さ 求

N

3 6.49

N

38

.

126

3 3

rep

^{   }

e

e

^V

u ^

合成標準 確 さ［

u

_c(ten)］

N

26.53

N)

49

.

6

(

N)

74

.

25

(

^{2 2}

2 rep 2 ) lab ten

c(

^

^u

^

^u

^{  }

u

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  26.53 N  2  53 .06 N  53 N

表記例

( 586  53 ) N

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

参考

算出例 散 析 結 試験所間 意差 あ 合成標準 確 さ 大 く見積 い 特定 試験所 考え 場合 繰 返 確 さ 技能試験 結

n= 3 試料 日 変え 測定 反復 数回入 繰 返 実験 行い

反復測定 確 さ 技能試験 繰 返 確 さ 合成 合成標準 確 さ

求 妥当 い

算出例 繰 返 反復 試験 方法

試験条件

JIS L 1096 8.14 引張強さ及び伸び率 8.14.1 JIS 法 a) A 法 プ法

評価方法

主要 要因 引張試験機 確 さ 実験 繰 返 確 さ 評価

プ評価 統計的手法 方法 プ評価 統計的手法以外 方法 合

成 方法 あ

試験操作 確 さ 要因

試験条件 環境条件及び試験者等 又 影響 手合わ 試

験 技能試験等 い 確認 場合 試験条件 環境条件及び要員等

影響 い 見 繰 返 確 さ 考慮

確 さ 見積

4.1 試験操作時 確 さ［

u

_ope］

確 さ 求 試料 用意 条件 引張 試験 回繰

返え 試験結

試験 No. 試験結 N 435 463 445 444 456 418 438 452 443 10 444

均値 443.80

標準偏差

s

12.30

繰 返 確 さ

JIS 回繰 返 試験 均値 試験結 回 均値 標準

偏差 確 さ 求

N

7.10

3

N

12.30

ope

^ 3 ^{ }

u s

4.2 引張試験機 係 確 さ［

_u

_mac］

校正値 確 さ 含 許容範 み10 N 確 さ 含 入 い

適合 表示値 補正 実施 い

引張試験機 JCSS 校正証明書 校正 ン 1 kN

校正値 1.002 kN 相対 張 確 さ 0.5 %

k

= 2 あ 校正 ン 1 kN 引張試験機 校正 確 さ 計算

N

.5

2 2

N

5.01

2

0.005

kN

1.002

cal_out

^{ }

 

u

許容範 内 適合 い

確 さ 許容範 矩形 布 本文 4.2,1 参照

N

5.77

3

N

10

mac

^{ }

u

表

記号 要 因 値 み

プ

布 除数 ^{標準 確 さ} N

u

mac ^{引張試験機 起因 確 さ 10 N} B ^矩形 3 ^5.77

u

ope ^{試験操作時 確 さ 7.10 N} A ^7.10

) ten c(

u 合成標準 確 さ 9.15

U

^{張 確 さ} k＝2 18.30

当該試料 引張強さ 確 さ 合成標準 確 さ

u

_c(ten) = 9.15 N

張 確 さ

_k

= 2

U  u

_c(ten)

 2  18 .30 N  18 N

表記例

_{( 444}  _{18 ) N}

試験結 み 続く数 包含係数

_k

= 2 張 確 さ 表

付属 改訂履歴 第

主 改正内容

番号 初 変更

JIS 改正 JIS 番号 JIS 変更

数値 単 記号 量記号 数学記号等 表記 JIS Z 8301:2011 規格票 様式及び作成 方法 附属書 I 規定 整合さ 変更

第

主 改正内容

･校正値 確 さ見積 考え方 3.2.1 追加

･3.3.2 (1)

u

_rep

u

_i ^{小さい場合又 大 い場合 検定 考え方 追加}

･3.3.2(2)

s

_i

u

_rep 差 検定方法 い 具体的 手法

_

²検定 追加

･ 例 6. 例 6. 例 4. 数値 確 さ 表記 場合 表記

例 追加

･ 例 繰 返 反復 試験 確 さ 例 追加